講座の満足度調査結果

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品質管理のため、添削コーチング指導について受講者様の満足度を調査しました。

その結果、多くの方から好評をいだいております。

自由回答

試験時間内に5枚を書き切ることはできないと思っておりましたが、「まだ書ける」という自信を持つことができました。落ち着いて良く読めば、何んとかなるという気がしたのが、今回の試験の最大の収穫でした。受験者が現在どの程度のレベルにあるのかを添削時に数値化すると良いと思います。例)A 80点以上B 60〜80点C 40〜60点D 40点以下2.添削にありがちですが悪い箇所には赤ペンが入ります。いい箇所には青ペンをいれるとかすればどうでしょうか?添削されなかった箇所が上のどのレベルにあるのか分かれば、受験者の取り組み方も変わってくると思います。

添削回答が速い! ほとんど24時間以内に回答しています。

 答案の添削の時間は、原則3日以内に回答できるよう心がけております。

 講座の品質管理のため、課題受信から添削、返却するまでの時間を計測しました。その結果、約8割の答案が24時間以内で回答できていました。
 下の図は、縦軸が累積度数(割合)、横軸が添削・回答に要する時間(h)を表しています。図中の赤い線は24時間(1日間)以内に添削・できた答案は73%であることを示しています。
 この調査は、筆記試験の最繁忙期にあたる2011年7月7日から8月5日の調査であり、他の時期ではさらに短縮できるものと考えます。(なお、この調査対象となる答案はパーフェクトコースと総合技術監理コースを一括で調査しております)

予想問題の的中率

 総合技術監理コースでは、筆記試験の合格率アップのためオリジナル予想問題を想定して答案練習します。この予想問題のお役立ち度についてアンケート調査しました。

 その結果、かつて2008年には「リスクマネジメント」問題が的中しています。この結果、多くの方が楽勝で合格されました。しかし、的中せずとも(2009年には)86%の方が予想問題が「かなり役立った」と答えています。総合技術監理部門では、問題をピタリと当てることは不可能に近いです。しかし、出題問題の傾向を分析して、類似問題で練習すれば必ず回答能力がアップします。

模範答案のお役立ち効果

  総合技術監理コースでは、予想問題の秀作答案を模範答案として公開※して教材としいます。この効果は、

試験前に答案のレパートリーが増えて、山を張らない幅広の準備ができます。全体の72%の方が「①とても参考になり、役立った」か「一部は参考になった」と感じています。

2020年度コース  過去問論文選択科目(Ⅱ-1,Ⅱ-2,Ⅲ)作成指導に満足の評価をいただきました。

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講座についてのアンケート結果、過去問論文選択科目(Ⅱ-1,Ⅱ-2,Ⅲ)作成指導について


No. 1 機械部門 専門科目 機構ダイナミク 専門事項:精密機器 作成日 2020/5/16


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

技術士試験の問題は漠然としていて受講前は何を解答すれば良いのかよくわからなかったのが、受講後何を書けば良いのかわかってきた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

汎用性のあることを記載しないと技術士としてふさわしくない、とご指摘がありました。そこで汎用性のある解答をするように注意しました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

筆記試験に落ちたのでまだ業績プレゼンまでいっていませんがYESになると予想します。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 YES

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 YES

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 YES

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 YES

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

YES

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

技術を的確に応用して解答できるようになってきたと思う。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

YES。

音声だと細かいニュアンスがわかる点が良い。面談は確実に質問ができて良い。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

ほぼ予想通りです。

予想と異なった点その1:コメントに質問を書いても佐武先生に無視されて、ご回答を頂けないことが多々ある点です。「質問を書いてもご回答をもらえないな」と思うと疑問点をそのままにしないできちんと理解して進もうというモチベーションが非常に下がりますし、答えて頂けないと悲しいです。マンツーマン という触れ込みからは予想外でした。

予想と異なった点その2:佐武先生のコーチングで「あなたの業務で〇〇といった経験はないですか?」、と質問されたので「ありません」と事実を回答したら、佐武先生から「泣き言をいっても始まりません」「ボヤいても始まりません」などといったコメントが返ってきた。このような類のことが何回かあった。佐武先生に効果的にコーチングして頂くために事実を回答しているだけで、泣き言を言ったり、ボヤいたりしているわけでは全然ないのに、わざわざそのようなマイナス思考でモチベーションの下がるコメントは、受講前の印象からはかい離している。

予想と異なった点その3:予想問題は佐武先生が作ってくださるのだと思ってしまっていました。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

不満足。

ウエッブサイトの宣伝(http://www.gijutsushi1.com/category/2024451.html#quick)から期待していたのとはかい離していると感じた。ここに掲載されているグラフのデータには、回答までの時間の最頻値は24時間、2番目が6時間、3番目が18時間だった。

なおここ一か月は少しずつ改善されつつあると思う。

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 YES。このやり方だと受講生が忙しくても効率的に真に身につきやすいと思う。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)YES

 


No. 2 機械部門 専門科目 鋼・コン 専門事項:鋼道路橋 作成日 2020/5/18


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

スピーディな添削と音声によるコーチングが一番モチベーション維持に役立ちました。

コーチングでは、自分で答えを見つけたり、修正する力を養っていただきました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

課題や解決策の立案はあちこち発散させず、自身の専門科目に特化すること。

問題文をよく読み、起きている問題やその背景を正確に捉えること。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

指導を繰り返し受けることで徐々にプレゼンに反映できるようになってきました。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 行政一般的な提案ではなく、自身の専門科目からの技術応用で構成する訓練となりました。

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 他の技術者の参考となるような提案内容を文献調査や過去業務のレビューから熟考しました。

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 予め想定できるような“コスト増”のような事象はリスクではないという意識付けをしていただきました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 調整相手にデメリットがあったとしても、その見返りのメリットを用意し、交渉することで品質や効率性の向上が生まれる方策を考えました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

調整方策では、テンプレートを提示していただいたことで、より具体的な方策に気づくことができました。

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

限られた文字数の中で、自分の技術力をバランスよく、また、最大限に盛り込むための端的な表現力が少しずつ身についてきました。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声ガイドは、説得力があり、モチベーションの維持に効果がありました。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

コーチング指導により、毎日、ちょっとした空き時間でも、文章を考えるようになり、少しずつ端的で“リズミカルな?”表現力が身についてきました。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

Yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

   Yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

Yes


No. 3 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画  作成日  2020/6/14


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

課題文読み取り、解答手順、セオリー、考え方、コンピテンシー抵触する禁止事項等

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

課題文読み取り→分析→解決策→関係者調整、共通リスク→低減対策のそれぞれの骨子洗い出しから論理の展開、表記の仕方などの指摘があり、自分なりに過去や白書や国交省HP資料を読み、考えて複数回提出チェックバックの繰り返しで良くなった。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

4つの全ての指摘があり、指摘、考え、提出の繰り返しで、順に理解していった。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 はい。考えに考え抜いて、過去の経験や知恵を絞りだし、独自性のある課題提起、技術士にふさわしい課題抽出ができていったと思う。

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 独自性のある解決策立案、技術士にふさわしい高等応用能力を有しかつ最新の技術動向とコスト面を踏まえた解決策立案など、指導していただいた。上記同様、考えに考え抜いて、過去の経験や知恵を絞りだして導き出した。

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 新リスクを安直に考えていたが、指摘があり、経験に基づき考えたら、導き出せた。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 最低2社以上できれば3社以上の関係者をQCDのバランス考慮により、プロマネとして最善の方法を示し調整解決する。3社が納得し全体としての方針理由が重要である。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

Ⅱ-2、Ⅲ課題の課題抽出で課題文から素直に、Ⅱ-2調査検討Ⅲ課題抽出する技をご指導いただき、実践したらできました。その時自身で進歩を感じました。

 

 

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

骨子の洗い出し、全体構成を考え論理の展開、的確表現など記述に関すること。

全体の評価が良くなったことで、成績は上がると思います。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

スカイプや音声指導があった方が、理解しやすく、早期に答えが導き出せる。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

自分ができない点がある程度わかっていたので、HP記載と予想通りの展開でした。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

yes 多忙の中、ありがとうございました。

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

yes レジメを書くことすら以前はしていませんでした。だから無茶苦茶な論文を書いていました。レジメだけでも書くと、課題に忠実に回答でき格段に良い論理展開やまとまりができるので、かなり進歩したと思う。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

 


No. 4 建設部門 専門科目 道路 専門事項:道路設計  作成日  2020/06/15


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒ 「考える」ことだと思います。道路設計はある程度の指針・基準が整っているので、ある程度までは教科書どおりに進めると妥当な設計ができます。しかし、ある程度まで進むと必ず障害が生まれるもので、そこから先は設計者判断、つまり考える必要があります。指導における添削内容も同様で、当初記述は何がいけなかったのか、添削を踏まえどうすればより良い記述ができるか、というように深く考えるようになりました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

⇒ 具体的とは:設計指標、基準、値、分野の技術、計算式、予測技術、専門的検証方法、実験etc これに尽きました。書けるようで書けないものですが、まったく知らないことでもなく、そうすると書かなければならないと思いました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒ 非常に重要なものと思います。実際の業務では答案のように趣旨に応じた文章を作成し、図や表を挿入すれば協議資料やプレゼン資料のできあがり(そんな簡単なものではありませんが)で、可能な限り実践しています。この内容は昨年度にも書かせていただきました。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒ 地域性に特化したケーススタディでは地理、道路網に触れることで専門的知見から課題を提示することができると感じました。

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒ 一般論、小手先の技術では△。やはり具体的に。『「留意点」とは「性能を高める、方策の実効性を高める活動や提案」である。』が常に頭の中に残っていて、それを記述するように意識しています。

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒ やはり具体的にリスクを記述することで、環境悪化や致命的損傷を専門的に表現できると思いました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒ 今までにない記述内容なので、最初は違和感がありましたが、

  ●自身にも関係者にも、目的とする結果が業務の成果と一致し、WIN-WINの関係。

  ●一方的に方法論と必要性を言い放つだけでは△。

  ●反対意見や要求に対し、こちらの譲歩や交換条件を記述する。

 ということで、有効な書き方であると認識しました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒ まだそのような難問には直面していませんが、仮想事例問題はどれだけ問題文の光景をイメージし、書かれていない問題点を推論できるかが勝負だと思いました。

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

⇒ 恥ずかしながら、これまではとにかく答案用紙いっぱいに文字を埋めることだけを意識していましたが、全くの見当違いでした。過去とは比較にならない程良くなったと思います。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒ 面談は利用しませんでしたが、添削及び音声ガイドで充分だと思います。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒ 指導内容はホームページのとおりだと思いますが、答えを教えるのではなく辿り着かせる指導方法は非常に厳しく、難解です。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒ 意欲継続にも繋がり、効率化も図られとても満足しています。

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒ レジュメ(箇条書きOK、体言止めOK)がしっかり作成されれば、チェックシートや答案は追記補足し、体裁を整えて流し込むだけで自然と文字が埋まり、大変勉強になりました。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒ yes

 


No. 5 化学部門 専門科目 高分子化学 専門事項:成形加工  作成日 2020/06/20


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

化学の専門業務に基づいた解答を求められた。細部まで徹底的に添削してくれた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

3問の出題について、関連付けを求められた。

答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

はい。

「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。
はい。技術者の視点は重要です。まず、この試験が「技術士」の試験であることを

忘れてはいけないと、強く命ずることができました。

③   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。
はい、具体的な技術をまとめておくことが必要と思いました。

④   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。
はい、かなり難しかったですが、さらにほかの問題についても考えていきたいです。

課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。
はい、ありがとうございます。

⑤   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

はい、ありがとうございます。

⑥   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

具体的に今までの回答のどの部分が良くなかったかわかりました。過去の自分の回答は支離滅裂で、問いについて正確に返答していなかったと思いました。従来の指導は、添削のみでそれも方向性のみの指導でした。この講座では、問題に基づいて徹底的に指導いただき、他社の指導では得られない納得感を感じました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

はい、添削のように文字だけの指導に比べて、音声をお聞きすると、リアル感を感じます。より、理解が深まりました。

⑧   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

   予想と異なった点は、添削回数です。数回かと思いましたら10回以上にわたる場合もあり、根競べになりこちらがギブアップしてしまう場合もありました。今思うと階段を少しずつ登って行っていたんだと思います。

⑨   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

はい。

⑩   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

はい。もっとこの方法で、過去問を解く方式をマスターしたいです。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

はい。(yes)

 


No. 6  衛生工学部門 専門科目 建築物環境衛生管理  専門事項:空気調和  作成日 2020/6/26


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

「調整」、「リスク」に対する答え方が役に立った。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

 技術士としての提案、調整能力を表現するという指摘に対して、今まで経験きた業務を思い出して、表現した。ただの技術的要素の列記だけでは合格できないと感じた。相手の主張がイメージできなければ解答に結び付かないので、建築、電気との取合い上の問題を思い出して検討しました。その意味で蓄熱槽は、電力平準化、熱源容量縮小などの電気、空調にとって有利な技術なので、ストーリー組み立てに役立ちました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

 聞き手の印象に残る簡潔で明瞭な表現は実務でも役立つ。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。  プレゼンをする気持ちで、その内容の表現をした。

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。  解答パターンの「〇〇をして〇〇する」に当てはめて考えられたのか役に立った。

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。  無難な範囲でしか考えなかったので、一段レベルを上げて考えられた。リスクをどの様な視点にて検討するかが自分自身の課題でした。検討する上でさまざまなレイヤーを持っていないと解答できないと感じました。今回は、経済的リスクに的を絞りましたが、その他社会的、環境的なレイヤーからのリスク洗い出しがあるかもしれません。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。  いままでの試験では経験したことがないパターンの問題だったので、非常に役立った。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 関連する論文を参考に頂いたので役に立った。

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

   出題者の意図に対して、明確に答えられている点は依然と比較して良くなった。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

   指導に対して臨場感があったので、そこから読み取れた部分が多かった。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

10年ほど前に受講していたので、それなりの確信はあった。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

満足しています。

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

  答案内容が都度レベルアップするので、満足はしていますが、試験当日はその様な時間はないと思います。どのように対処していくかは多少不安なところがあります。過去 の受験経験(10年前)では、考える時間が殆どありませんでした。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

よろしいです。

 


No. 7 建設部門 専門科目 鋼コン  専門事項:コンクリート構造  作成日 2020/7/2


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→回答文として求められる内容を示してくれました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

→特にⅢの新たに生じる共通リスクを挙げる設問において、人的能力不足やコスト増加を挙げるのではなく、「提案した解決策に論理的に由来するリスクを挙げるように」との指導が印象的でした。なぜなら、実務では県や市町村等、規模が小さい発注者相手の業務が多く、これらの組織の人的能力不足やコスト増が問題となることが多かったため、そのように誤解していました。しかし、指導を踏まえ、問われている「リスク」の真の意味を認識すれば、当初の考えが誤りであることに気づきました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

→yes

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →yes

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →yes

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →yes

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →役には立ちましたが、具体的に自分の回答文章への落とし込みは難儀しました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→答えがない、という状況にはなりませんでしたので未回答。

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

→第一には回りくどい表現や抽象的な表現が大幅に削減されたこと。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→添削の意図が伝わりやすいです。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→私の能力不足に起因しますが、同じ問題を何度も何度も添削・修正するとは思って

おらず、1問を完成するのに想像以上に時間がかかりました。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

→yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

  →特にレジュメは、自分の頭を整理する上で非常に役に立ちました。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→yes

 

 


No. 8 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項:廃棄物処理 作成日 2020.07.04


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒問題文をしっかり読んで、出題者が何を求めているかを理解する重要性。

課題、解決策、特徴、留意点、調整、リスクといった求められることに関して、どう解答するかの考え方。そして何をどこまで解答するかの感覚を得ること。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

⇒余計なものは記載しない。知っていることを記入する前置きを書かない、表も使用しない。文書でストーリーを構築して技術者として記入する、考え方。テクニックではない。

調査は、0から調べることはしない。経験がある前提で、推論して調査のシナリオを作る。

調整で、自身の担当者としての立場、関係者がだれでその立場。それぞれを具体的な立場を記入して、関係調整をする。

主題にない範囲まで、課題を広げない。

解決策は、技術者の立場で、〇〇法、数式、具体的な汎用技術等を使って課題の解決

方法を説明する。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒yes。技術者としてのコンピテンシーを心掛けるようしています。専門的技術、概念思考、分析思考、顧客思考、達成思考、積極性、自信、他社理解精緻さ、情報収集、チームワーク・協同、影響力。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ⇒yes。これまで課題を履き違えて、問題を記述していた。技術者の視点で書くということがいかに重要かを理解する必要がある。

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ⇒yes。具体的な技術やその技術が使う理論を記入するよう心掛けるようになりました。

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ⇒yes。頻度が小さく、マイナスの経済効果で、自身の提案に由来して起こるリスクを記入するように心掛けるようになりました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ⇒yes 衛生工学の場合、環境白書等に記載のあるような広範な立場で記載していた。自治体の立場で、こうやれば良いといった。それは方針であって調整ではないことを記載していた。しっかりと自分が廃棄物処理業のどのような立場で、関係者を2者擁立しトレードオフ問題をいかに解決するか。を記載するテクニックを得ることができた。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒yes。書き方の考え方が大きく間違っているものに対して、記入すべき内容のきっかけをいただけました。

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

⇒従来は、覚えている・知っていることを表・図を使って、書ききれるだけ書く方法だった。自分の持っている引き出しから、ストーリーを組み立てて、技術者として記入することに欠けていた。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒ あまり利用できていません。面談をいつお願いして良いか、突然電話して良いのでしょうか。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒当初は、問題を

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒yes

 

 


No. 9 電気電子部門 専門科目 情報通信  専門事項:無線通信 作成日 2020.7.19


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→音声指導、skype。なにより無制限で添削指導して頂けるのが最も良いサービス。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

→分かっているつもりだったことを第3者的な目線での指導。そのため、問題文の前提条件を改めて指導された。素直に解くということに力点を置いていることから、問題文の修飾語、例えば「きめ細やかな」などを見落とさないことの重要性に対処した。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

→「業績のプレゼン」となっているか、未だに分からない。正解に近づける考え方が少しでも身についているのかは自分では未だ分からない。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →今まで「一般的事項」になっていた。それを「技術視点」とする事に改めた。

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →解決策を検討する材料としてネット等で調べた。これは、市場価値の高い技術をどの様に解答へ展開するかの訓練になった。

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →「新たに生じるリスク」を別観点あるいは技術面で検討する訓練になった。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →「関係者との調整」については、全く考えが及ばなかった。テンプレートを見て初めて何を答えれば良いのかが分かった。関係者との調整方法は、新しい形式の問われ方なので、どの様な解答がこれまでサッパリ分からなかった。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→全く分からない訳ではないが、正解とはかけ離れた考えをしてしまう。その考え方を矯正する意味では答案作成に役立てたと思う。

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

→一般的な文言になりがちな解答について、技術面での解答を考えることが出来る様になった。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→skype面談、音声指導は、文字だけではわかりにくい点を補間していただいた。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→添削無制限なので、完成するまでおつきあいいただいたのは非常に助かった。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

→Yes。難点があるとすれば、他の答案提出メールと交錯して添削結果が送付された事があったことくらい。

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

→Yes。段々と解答ができあがってくるので、完成させるイメージが定着しやすい。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→Yes。


No. 10 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地 作成日 2020/07/20


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

曖昧に考えたり、一般的な表現では、何を言っているのか見えない。それは、行動が見えていないからだという。目標レベルにとどめないで行動形式を示すことが大事なことを学んだ。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

取り組み方としては、まず最初に何が問われているのかを正確にとらえることの指摘があったので、的確に応え、それが本質な内容になるよう、身の回りで起こったり、考えられている行為を思い浮かべ出来るだけ具体的な表現になるよう意識をした。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

大まかな要旨をレジュメで書き、チェックシートで文章に流れが出てきて、その後の答案作業では途中でブレずに完結することに大いに役立っている。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

抽象化しすぎたり、内容が曖昧すぎて、どんなことをやろうとしているのか分からなくなるので、「を調査し、を検討する」と単刀直入に言う表現を、身を以て学んだ感がある。

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

曖昧な表現や一般的なことは伝わらないと認識をもった。「するため、を調査し、を検討する」ように、個別具体的な表現の有効性に気づかされた。

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

3つの解決策に共通した、新たに生じうるリスクを求めているということで、自ら提案した解決策の結果により生じうるリスクを論理的に考えることが出来た。リスクの文末の書き方は、対策になってはダメ。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

関係者3者の意見がテンでばらばらに主張する違いが、明確に食い違って絶対にまとまらない。そんな3者の要求や意見の不一致問題を満足してとりまとめるイメージを持つ発送が出来たと思う。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

大いに役立った。どうしても視点が狭くこれ以上はどう書いて良いのか、大きな壁を感じていたので、端的で的確なアドバイスは、私にとってはとても有効だった。

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

 見出しを見ただけで内容をイメージできるようになったと思う。また、それを意識しながら取り組んでいた。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

 添削のみに比べ、個別具体的なニュアンスが伝わり、効果的だった。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

人口減少になったら普通はどうするか、こういう発想で問題を取り上げていくことで、その後が続くようになった。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

頭に残っているうちに添削指導され、さらに指導内容の的確さもあって、理解も早く十分満足できるアドバイスをいただいた感があります。

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 問題文意に応えることが求められる中で、課題・対策・リスクなど一連のつながりある答案の作成においては、レジュメの果たしている役割は大切です。これをベースにチェックシート、答案へと導かれ、明らかに内容にぶれない柱を意識しながら作成していました。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

Yes

 


No. 11 建設部門 専門科目 鋼コン  専門事項:コンクリート構造 作成日  2020/07/20


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・講師の要求レベルに応えられるよう、関連周辺技術などを以前より勉強して答案作成に臨むようになりました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

・選択科目(コンクリート)の技術者としての提案をするよう指導を受け、専門性を打ち出した技術士にふさわしい能力があることを示した内容となるよう、常に意識するようにしました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

・役に立ったと感じています。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

今までは単なるコスト増などを記載していたことを改めることができました。

ただ、解決策に「共通」したものである内容とすることが苦労しました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

「技術士にふさわしいリーダーシップを備えている」ことをアピールできるシナリオを作成することが重要であることを学びました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・役立ちました。

「調整方策」について、その解答に苦慮していたときに、正解例を示していただき、答案完成にたどり着くことができました。

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

・「課題」や「解決策」など出題者の要求に沿った解答ができるようになりました。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・音声ガイドにより講師の指導内容の細かいニュアンスが伝わり、現状の達成度(まだまだなのか、あと一歩なのか)についても、声の柔らかさや厳しさなどから判断できたのが良かったです。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・単純に解答を伝えるのではなく、自分の力で解答を導き出すという点は、予想以上に大変でしたが、力がついてきていることを実感できました。

・当初、添削で指摘され修正し「○」となった内容があとから改めて指摘されることがあり、戸惑うことがありました。(その時点での論文の一貫性に問題があったのだと理解しています)

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・ほぼ24時間以内で回答があり、満足しています。長くても48時間以内に回答をいただけました。

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

・yes


No. 12 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画 作成日  2020/07/20


①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・正解答案作成のコツ、ノウハウを短期間で効率良く身に付けることができる。

・3段階答案法で効率よく解答案を作成できる。レジュメから作成することでわかりやすい答案が作成できる。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

・設問の要点をよく抑えて、専門家しかわからないような解決策や工夫点を取り上げる。そのため、よく調べて熟考して回答しました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

・役立ちました。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑤   「解決策」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。汎用的で価値の高い技術を提案できます。これらの技術は今後の実務 

でも活かせそうです。

⑥   「新たに生じるリスク」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」については、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・非常に役立ちました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・役立ちました。熟考しても見当がつかない場合は答案作成の時間が過ぎてしまうので、指導していただけて、とても助かりました。

⑨   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

・無駄な記述がなくなり、本質的で論理的なわかりやすい論文となりました。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・添削だけでは伝わらないニュアンスが伝わり効果があると思います。必要に応じてコーチングがあると助かります。先生の音声ガイドは何回でも聞き直せるので答案作成に役立つことができる。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・予想通りだった点:技術者コンピテンシーを正しく身に付けることができて、能力アップにつながると思います。身に付けた考え方や視点などを実務でも活かせると思います。また、効率よく勉強ができて、早く合格に到達できると思います。

  ・予想と異なった点:特になし。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・満足しております。次の答案作成・修正に早く取り組めます。

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・試験本番は限られた時間で解答しなければならないため、本講座を受講することで受験の正解答案が作成できると思います。満足しております。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

2018年度コース 口答試験対策指導に満足のお言葉をいただきました。

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作成日:2019.02.24  部門: 建設部門  専門科目: 施工計画,施工設備及び積算  専門事項: 施工計画

①   講座を受けてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒受験申込書に記入できる800字から更に解決策の妥当性,現時点での評価,現時点での改善策,技術的課題,将来展望まで文書化することにより,自らのコンピテンシーが高められた。総監技術士とは何かをしることができました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

   ⇒総監技術士としての立場が,建設部門技術士の考え方に戻ってしまい全体を俯瞰

的にみることができなかった。考え方は,何度も添削を受けることにより理解したつもりですが,完全に身に付いたとは思えません。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細のプレゼン指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは試験当日のプレゼンに役立ったと感じられましたか。

   ⇒試験官の質問内容に簡潔に解答することに心掛け役立ちました。

④   「技術士口頭試験一般問題」の解答指導では、模範解答や直前の試験情報を提供しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

   ⇒この一般問題を解くことが,総監技術者としての考え方,文章のまとめ方

が良く理解できました。

⑤   口頭試験に先立って、再現答案の修正指導を行いましたが、この中で口頭試験に役立つ知見は得られましたか。

   ⇒再現答案の理想の正解を求めるために何度も訂正しました。試験の時の答案は,そ

   の内容からすれば,合格答案には程遠い答案と思っていました。ですので,筆記試験にまさか合格できるとは思っていませんでした。しかし,口頭試験の際,試験官から筆記試験の答案は,良くかけていました。という発言があり,この講座では,レベルの高い合格答案を目指していることが解かりました。

⑥   講座を受けてみてご自身の口頭試験における対応が良くなったと思われた点はどこでしょうか。(対応姿勢・内容等、またはこれまでのプレゼンと比較して)

  ⇒想定される質問に対し,50問に対し,指導者からの合格点をいただいて口頭試験

  に臨めたので,どのような質問があっても解答できる自信がありました。また,全体

  を説明して,ポイントを絞ってブレークダウンしていく説明のやり方を学びました。

⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

   ⇒赤ペンの記載では,指導者の思いが解らなくはありませんでしたが,言葉で説明を受ければ,語気により重要度がより明確になりました。こんなことも分からないのですか。とか,新聞読んでいますか。など,厳しい言葉もあり,くじけそうになりましたが,なんとか,合格するために頑張れました。

⑧  本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 ⇒自分自身が怠けなければ,確実に,技術士に合格できる講座だと思います。

⑨ 口頭試験一般質問回答の添削についてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけましたか。

   ⇒一般問題の開始口頭試験の1か月前からとなってしまい,12月30日に一般問題の解答を送ったのですが,添削の解答は1月3日となり,さすが正月は仕方ないとあきらめました。通常の解答は,クイックレスポンスで助かりました。むしろ,直前以外は,受講生側が,せっかくのクイックレスポンスに対応できていなかったと反省しています。

⑩ 口頭試験日の直前まで、夜間深夜も対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

   ⇒何度も遅くまで電話での指導いただき感謝しています。

⑪ このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

   ⇒合格すれば匿名で掲載は可です。

この方は見事合格されました。(講師)

2018年度コース 過去問練習指導に満足のお言葉をいただきました

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作成日: 平成30年4月8日  部門: 建設部門  専門科目: 施工計画,施工設備及び積算  専門事項: 施工計画

 ①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  →設問に対し無駄のないストレートな解答を追求している。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

  →前提条件の解答をしても答えになっていない。メリット,デメリット,トレードオフ問題,残る課題,新たな可能性を問う問題の答案作成時,確信をついた答えを求めた。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

→技術回答書,説明書を作成,チェックする業務が多いので,技術者としての言葉で無駄なく説明することに役立った。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。→技術論を簡潔に述べなければ解答にならないことを学んだ。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→解答をしようとしている真の技術を理解していないと,留意点が出てこないことが

答案を作成して何度も添削を受けて理解した。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→答案を作成しているときは,解らなかったが,最終解答までたどり着いたとき,振り返って,マネジメントの視点から解答すれば,意外と答えに近づくことが理解できた。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

→答えの先にあるものを読み込んで,文章にする。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→添削の指摘された文字でも,厳しい指摘であることは,毎回ありましたが,音声の

場合は,「ただ解答するだけでなく,もっと真剣に考えて下さい。」というのが,言葉の

抑揚で良くわかった。毎回の音声による指摘は,厳しい言葉が多くあったと思いますが,

だからこそ,自分ができていないことが解った。ただし,正解となる文章や言葉に到達するには,自己学習なので時間はかかった

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→本講座を技術士は3回目で合格,総監は現在2回目ですが,しっかり,半年間勉強すれば,合格できる講座だと思います。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→技術士の受験申込頃は業務内容の添削で追われていらっしゃるかもしれませんが,

それ以外の時は,提出して翌日には,添削答案が返却されました。返却された答案を

また,すぐ検討して返却すれば,更によくなるのでしょうが,週末まで手を付けないのは自己怠慢だと反省しています。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

→本番の試験の時は,1時間でこのレジュメのストーリーを組み立てられかが勝負なので,この訓練は必要だと思います。満足はしていますが,過去問で何度も添削を受けないとレジュメやチェックシートが正解に近づかない。はたして本番の1時間で,正解まで導けるか。まだまだ,道は遠いと思いました。

ただし,過去問を2年間分の答案を作成して,設問のテーマは,異なっていますが,設問は,身近な科学技術の問題に対し,現状の問題,将来の課題,さらにその先の可能性を,自分の業務に当てはめて解答を求めているのでしっかした考え方が理解できれば,本番でも解答できないことはないかもしれません。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→合格すれば「yes」です。

この方は見事合格されました。(講師)

2018年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました。

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部門:総合管理部門 専門科目:建設-土質及び基礎 専門事項:基礎のI様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

ある意味、システマティックかつ体系的に自分の経歴を整理して、履歴に貼り付けてみて、華を添え、とても充実したと感じました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

・業務チェックシート・技術的体験チェックシート・申込書の「業務内容の詳細」をや

ること

・PERT,CPMによりボトルネックを分析するところまでは誰もがやる普通の手続き

に過ぎません。ということで、青本以外を勉強することになりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

  すべて面接の対策ということは認識しております。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 最終的にそういう文章になり切ったのか感じていません。例えば、ご面倒ですが。こんな点ということ明示していただきますとわかります。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

感じましたが。今考えると、

専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すためだったことだと思っていませんでした。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

経歴表の備考欄が充実した。勉強しておけば、安心して面接を受けることができます。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

    満足しています。音声ガイドによるコーチングは、音声ガイドには先生の感情がこもっていますのでとても反省できます。ご面倒だとは思いますが、

    当方でやるべきことを記載していただくと助かります。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

    クイックレスポンスなど、予想通りだった。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足しております。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

メールしましたように先生に感謝しております。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

    yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門:総合技術監理 専門科目:鋼構造及びコンクリート 専門事項:コンクリート材料のS様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

   講座の初めに業務経歴チェックシートを作成したことで、自分の業務が総監的言うとどう表現できるのかを知る機会になり、役に立ちました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

   講座では「総監的な考察、、」という指摘が常にあり、いかに自分が今まで総監的な考察ができていなかったことが分かりました。対処方法は、過去の業務資料と青本を照らし合わせ、指摘回答を作成しました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

自分の業務について物件における成果や、成果を導くための貢献を確認することができ、これらはプレゼンに重要だと感じています。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。  先生とのやり取りで、自分の貢献が総監の視点で引き出せたと思っています。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

 感じています。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

   過去の申込書内容は、既取得部門(建設部門)の内容になってしまった感が否めませんでしたが、今回は指導頂いたお陰で、総監の考えで作成できたと思います。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

   スカイプ、音声ガイドは赤ペン添削と違い、単なる指摘ではなく、それに関連する事項についても分かりやすく解説頂けるため、大変参考になりました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

   予想通りでした。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足しています。早く的確にアドバイスを貰うことができました。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

   満足しています。夜間深夜まで対応頂きました。大変、助かりました。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)  yes(但し、匿名でお願いします)

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

作成日: 平成30年4月8日  部門: 建設部門  専門科目: 施工計画,施工設備及び積算  専門事項: 施工計画

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  →設問に対し無駄のないストレートな解答を追求している。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

  →前提条件の解答をしても答えになっていない。メリット,デメリット,トレードオフ問題,残る課題,新たな可能性を問う問題の答案作成時,確信をついた答えを求めた。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

→技術回答書,説明書を作成,チェックする業務が多いので,技術者としての言葉で無駄なく説明することに役立った。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。
→技術論を簡潔に述べなければ解答にならないことを学んだ。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→解答をしようとしている真の技術を理解していないと,留意点が出てこないことが

答案を作成して何度も添削を受けて理解した。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→答案を作成しているときは,解らなかったが,最終解答までたどり着いたとき,振り返って,マネジメントの視点から解答すれば,意外と答えに近づくことが理解できた。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

→答えの先にあるものを読み込んで,文章にする。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→添削の指摘された文字でも,厳しい指摘であることは,毎回ありましたが,音声の

場合は,「ただ解答するだけでなく,もっと真剣に考えて下さい。」というのが,言葉の

抑揚で良くわかった。毎回の音声による指摘は,厳しい言葉が多くあったと思いますが,

だからこそ,自分ができていないことが解った。ただし,正解となる文章や言葉に到達するには,自己学習なので時間はかかった

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→本講座を技術士は3回目で合格,総監は現在2回目ですが,しっかり,半年間勉強すれば,合格できる講座だと思います。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→技術士の受験申込頃は業務内容の添削で追われていらっしゃるかもしれませんが,

それ以外の時は,提出して翌日には,添削答案が返却されました。返却された答案を

また,すぐ検討して返却すれば,更によくなるのでしょうが,週末まで手を付けないのは自己怠慢だと反省しています。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

→本番の試験の時は,1時間でこのレジュメのストーリーを組み立てられかが勝負なので,この訓練は必要だと思います。満足はしていますが,過去問で何度も添削を受けないとレジュメやチェックシートが正解に近づかない。はたして本番の1時間で,正解まで導けるか。まだまだ,道は遠いと思いました。

ただし,過去問を2年間分の答案を作成して,設問のテーマは,異なっていますが,設問は,身近な科学技術の問題に対し,現状の問題,将来の課題,さらにその先の可能性を,自分の業務に当てはめて解答を求めているのでしっかした考え方が理解できれば,本番でも解答できないことはないかもしれません。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→合格すれば「yes」です。

この方は見事合格されました。(講師)

2017年度コース 過去問練習指導に満足のお言葉をいただきました

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講座についてのアンケート結果、過去問練習指導について

部門: 総合技術監理 専門科目: コンクリート 専門事項: 施工管理

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

出題者の意図を汲み取り、全体的なつながりをもった論文を作成できるようになったこと

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

・出題者からの問題の意図を理解していないことに対して、何度も何度も推敲した。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

・業績をプレゼンする機会がないので分かりませんが、役に立つと思います

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役に立ちました。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役に立ちました。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役に立ちました

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

作成した論文が簡潔に、無駄なく、意味がわかるようになった。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・言葉でコーチングして頂けるのは非常にありがたいです。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

想定通りでした

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・もう少し早く欲しいときもありました。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

本番で役に立つと思っているので、満足しています

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

・yes

部門: 総合技術監理 専門科目: 施工計画施工設備 専門事項: 施工計画

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

題意をとらえ、回答を簡潔に表現できる能力の必要性

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

【無駄なことは書かない】

【総監の概念を極力取り込む】

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

非常に感じられます

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。   【役立ちました

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

  【役立ちました

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

    【役立ちました

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

    【無駄なことを書かなくなった】

    【繰り返し同じようなことを書かなくなった】

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

    【添削のみより解り易い

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

    【予想通り素晴らしいです

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足しております

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

満足しております

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

  【YES】

部門: 総監-電気電子 専門科目: 電気設備 専門事項: 工場電気設備

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  答えに行きつくまでの思考

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

内容が難しすぎるという指摘。技術士試験ということで高度なことを書くことに捉われていたので目からうろこだった。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

 まだ、そこまでに至っていない。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。
役立った

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役立った。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 まだ遅れており、そこまでたどり着いていない。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

 まだそこまで至っていない。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

 満足しています。文字よりも理解しやすい。しかし内容が厳しくめげることもある。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 予想どおり厳しく予想どおり返信までの時間が早かった。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

 満足しています。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

 解答に行きつくまでに膨大な時間が掛かるので過去問が進まないが、本番では考えるという動作が必要となるので本番で活きると思います。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

Yes

作成日: 平成29年7月22日  部門: 総合技術監理部門  専門科目: 建設-施工計画,  施工設備及び積算  専門事項: 施工計画

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→正解を自分で見つけ出すことが徹底されて,答えだけを求めない。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

 →解答として私が提案したことが現状から的外れであった。この理由は何を対象に回答しなければならないかが理解できていなかったからである。

これに対して,現状の問題を深堀することで、先生から軌道修正していただいた。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
→業務上,技術的な報告書や文書を作成する機会が多く、素人の方に簡潔に理解でき

 るように文書作りするのに役立っています。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→考え方は理解したつもりですが,実態がまだまだ備わっていません。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→考え方は理解したつもりですが,実態がまだまだ備わっていません。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→その域まで考えがまとまりませんでした。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

→何度も見直すことで,文章が簡潔で,非常に読みやすい内容になっていくことは一

番感じました。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→添削されて記入されている内容と音声内容は,大きく違いはありませんでしたが,

 特に強調されて話されれば,そこが,間違いなんだ。とか、重要なんだと強弱が

 が良く判りました。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 →4回目でしたが,毎回きっちり回答書を提出していけば,はるか彼方にあった技術

  士の資格が手にできると思います。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

   →どうしても行き詰まったとき,電話させていただきました。途端にスッキリして

    回答を作成する方向性が見えてきました。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

 →実際の試験で1時間でこのレジュメがしっかりできるかが合否の分かれるところ

だと思いました。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

 →合格したらOKです。不合格の際は,NOです。今回もNOの確率が高いです。

ご指導ありがとうございました。 

この方は見事合格されました。(講師)

2017年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました

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講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について

部門: 総合技術監理 専門科目: コンクリート 専門事項: 施工管理

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒総合技術監理という視点に立って考えることの重要さ

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

総合技術監理という視点で考えるよう指摘され、少しずつですが、意識するようになりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、物件情報以外に技術や貢献、成果について求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。 ※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒まだ確信は持てていませんが、役に立っていると感じています

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、「問題点、解決策、苦心(工夫)した点」を求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。

⇒まだ確信は持てていませんが、役に立っていると感じています

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家としての視点を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。

⇒まだ確信は持てていませんが、役に立っていると感じています

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身で書くか、または従来の指導と比較して)

自分で作成した場合と異なり、総合技術監理という視点で作成できたこと。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒スカイプをまだ試していませんので分かりません。不安ですが、試してみます。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒これからだと思っていますので、まだ分かりません。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒レスポンスは普通だと思います。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⇒私の場合は4月に申込んだため、締切期限ぎりぎりまで対応して頂きました。申込書が完璧かどうかは分かりませんが、満足しています

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒yes

部門: 総合技術監理 専門科目: 施工計画施工設備 専門事項: 施工計画

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

具体的な成果表現と汎用性と高難度対応をバランスよく記述するスキル

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

具体性が欠落したケースの対応として,建設スキルのみを記載してしまう悪い表現を指摘された。総監としての建設的な視点が必要と感じた。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

非常に解りやすい内容になったと感じている。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。
明確にできた。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによつて専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

感じている。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

・総監としての手法名称が多数記載されている点。

  ・成果が数値で表現されている点。

  ・反省から得た知見を記載している点。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

赤ペンは伝え方と読み取り方が一致しないと本質が伝わらなく,こちらのとらえ方が悪いとモヤモヤした状態となる。

音声ガイドも同様の状態となるが,赤ペンよりも良い。

音声ガイドは厳しく指摘されるが,こちらの伝えたい趣旨が文章で表現できていないことが認識できた。

最後に音声ガイドの指摘をメモし,電話面談に臨むようにしている。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通り:クイックレスポンスと歯に衣着せぬ鋭い指摘

予想と異なる:面接も含め音声指導がメインであること。音声ファイルをつけて頂けるのも参考になり予想以上に良い。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足しています

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

助かりました。満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

(こんな回答で良ければ)YES

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門: 総合技術監理 専門科目: 施工計画施工設備 専門事項: 施工計画

①   講座をうけてみて一番、合格に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→答案を提出した後の添削解答が1〜2日で返却され状況によっては,直接コーチングを受けることができたこと。決して解答は出されずあくまでも自分で模索して解答に近づける。正解になって初めて次のステップへ行くことができることです。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(具体的、印象的なもの)

→業務経歴書と業務内容の詳細について何度も添削を受け締切ぎりぎりまで添削を重ねたこと。口頭試験対策で想定問題を試験直前まで技術士らしい解答ができるよう添削を重ねたことです。

③   講座のテーマとして「技術者コンピテンシー※」開発と「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。 ※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出そうとする、分析、問題解決、コミニケーションなどの能力です)

→「技術者コンピテンシー」は,業務上新たな技術応用ではなく,発生したクレームや不具合の対処時に,いかに対応するか分析,問題解決,報告のやり方に役立ったと思います。

④   講座を受けてみてご自身の能力が上達したと思われている点はどこでしょうか。(〜出来るようになった、〜の判断が明快になった等)

→特には上達したと思えることはありませんが,部下の育成に直ぐ解答を出すのではなくギリギリまで自分で考えさせることの重要性を認識しました。

⑤   面談ほかによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→コーチングを受けた後と前では,問題のポイントや考え方に大きな変化がありました。効果はあったと思います。ただし,勉強をする時間の制約の中で,毎回コーチングを受ければ良かったのですが,講師の質問に答えられず,数回に1回程度になってしまいました。

⑥   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?専門外講師による支障はありましたか。

→インターネット上にはいろいろな講座が掲載されています。どの講座が良いかは,すべて最後までやって成果が出たものが最もよかったものだと思います。その点では結果的には良い講座だと思います。

 予想と異なった点は,出題予想をするためにいろいろ検索し調べましたが,基本的な技術力の問題は日常の勉強や業務が必要で,本講座はあまりその範囲については取り扱っていませんでした。また,課題解決型の問題も出題予想までで具体的な論文の添削までは至りませんでした。

   おそらく,自分の勉強時間が不足して予想問題のあと論文まで到達できなかっただ

けかもしれません。

⑦   講座の指導で役立った指導はどれですか。(◎○△×で評価してください)
業務経歴         ◎
業績論文(業務内容の詳細) ◎
過去問練習        ◎
過去問分析問題予想     ○
口頭試験指導       ◎


⑧   今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。(どんな人なら向いているか等)

→業務経歴,業績論文,口頭試験対応を強く望まれる方には,適切な指導を短時間に

  受けることができます。また,論文の書き方を習得したい方は適切に指導していただ

けます。新規の予想問題は自分で考えて自分で正解を作成して,その内容の指導を受けられる講座です

⑨   技術士受験者に送るメッセージがありましたらお願いします。(合格の秘訣など)

技術論文は自分で何度も書いて,指導者から指導を受けないと論文作成が向上するものではありません

⑩   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→お世話になりましたので yes です。勿論匿名でお願いします。

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技術士合格への道研究所

住所

〒103-0008
東京都中央区日本橋中洲2-3 サンヴェール日本橋水天宮605

営業時間

10:00~17:00

定休日

不定期