2020年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました。
講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について
目次
No.1 建設部門部門 専門科目 道路 専門事項 設計 作成日 1月7日
No.2 建設部門部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項 土質 作成日 1月7日
No.3 機械部門部門 専門科目 材料強度、信頼性 専門事項 強度設計、構造解析 作成日2/20
No.4 建設部門部門 専門科目 施工計画 専門事項 施工計画 作成日 2/21
No.5 建設部門部門 専門科目 鋼・コンクリート 専門事項 鋼道路橋 2/26
No.6 機械部門部門 専門科目 加工・生産シス 専門事項 生産工学 作成日 3/14
No.7 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項 廃棄物処理計画、設計 作成日 3/16
No.8 建設部門部門 専門科目 施工計画 専門事項 施工計画 作成日 4月11日
No.9 衛生工学部門 専門科目建築物環境衛生管理 専門事項 空気調和 作成日 4/10
No.10 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地 作成日 2020年4月12日
No.11 建設部門 専門科目:河川、砂防及び海岸海洋 専門事項 河川計画 作成日 2020年4月21日
No.12 農業部門 専門科目 農業農村工学 専門事項:かんがい排水 作成日 作成日 2020年4月12日
No.13 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項:コンクリート構造 2020年4月21日
No.14 機械部門 専門科目 加工・生産システム・産業機械 専門事項:加工機設計 作成日 2020年4月23日
No.15 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項:建物の維持保全 作成日 2020年4月25日
No.1 建設部門部門 専門科目 道路 専門事項 設計 作成日 1月7日
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
前年に他社の講座を受講致しました。その際に、業務経歴書も査読して頂いていたため、業務経歴書については「微修正で済む」と安易に考えていましたが、結果は業務経歴の選出から見直されました。さらに、業務体験720文字においても「専門科目と業務内容が合っていない」と指摘され、業務体験720文字の項目も修正となりました。そのため、ほとんどゼロからのスタートとなりましたが、逆を言えば、前年に筆記が受かっていても「面接で不合格になる可能性が高かった」と言うことが明確になりました。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
「(カルストーンやジオテキスタイルの)製品紹介では無い」ことを指摘されました。比較案を作成した結果、施工時における道路利用者への影響、工期、経済性を明確にすることを指摘されました。また、このような説明を720文字以内でする大変さを痛感致しました。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
業務遂行時は、課題、問題点、対策、評価について正直強く考えていませんでした。業務遂行時から、常に意識することにより、経験論文やプレゼンテーションが実施しやすくなると痛感致しました。常に、「課題、問題点、対策、評価、業務後のプレゼン」を考慮していれば、もっと簡単に業務経歴、技術的体験を記入できたと考えております。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
「明確に引き出せたか」と聞かれると、疑問が残ります。前述したように業務遂行時から「課題、問題点、対策、評価、業務後のプレゼン」を考慮していれば、さらに適切に引き出せたと考えております。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
書ける範囲で書きましたが、判断するのは自分ではなく審査員のため、回答することはできません。また、「自分の中では、自分なりには」と言った回答もしたくはありません。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
課題、問題点、対策を明確にして頂いたことです。「調査した、検討した」だけでは「対策にならない」ことを何度も指摘されました。調査の結果問題が無かった。何故問題が無かったのか。無かったため、このようにしたことまで書く必要があった。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
赤ペンのみでは意識の相違が生じます。音声ガイド、電話を用いることにより、それらの相違を防ぐことができました。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
「予想以上に指摘をされた」と言うのが個人的な感想です。逆を言えば、面接試験時において、面接官に疑問を持たせないようにして頂いたと考えております。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
基本的には「ワンデーレスポンス」で助言を頂きました。有難うございました。
昨年受講した他社の講座では、「提出してから返答まで約1週間」要していましたが、ワンデーレスポンスをして頂いたため、進捗状況が格段に上がりました。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
「ワンデーレスポンス」をして頂いたため、本当に助かりました。異論も苦情もありません。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
問題ありません。ただし、実名と会社名はふせて下さい。匿名であれば「ホームページの掲載」を認めます。
目次へ >[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。
No.2 建設部門部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項 土質 作成日 1月 7日
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
A:行き詰ったところ、スカイプでの相談ですぐに解決できた。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
A:問題点に対して、それは最初からわからなかったのか?計測ミスや人為的ミスだと思われないようにすること。言い回しや表現方法によって印象が変わり、技術者らしくなることが分かった。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
A:とても重要だと感じました。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 A:自分の業務がこんなにも技術者らしく表現できたことに満足しています。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
A:専門家らしく打ち出せた上に、表現方法も教えてもらいました。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
A:やはり、業務内容の詳細がよくなっており、今までのものは業務の内容をただ書いているだけだと思わされました。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
A:伝えたいことと教えていただいていることがダイレクトに伝わるため、ものすごく解決が早いと思いました。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
A:期待通りの早いレスポンスです。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
A:かなり満足しています。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
A:申込書記載事項の作成は満足しています。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
A:YES 名前無しならOKです。
[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。
No.3 機械部門部門 専門科目 材料強度、信頼性 専門事項 強度設計、構造解析 作成日2/20
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
自分の業務について独創性や応用性等、技術を用いてどう結果を出したという点で改
めて自己点検を行うことができました。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
技術士としてPRするには不十分な点を指摘され、過去の業務を改めて考察し直し修正を繰り返しました。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
自己の業績プレゼンに非常に重要だと感じました。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 整理できていなかった自身の貢献を引き出すことができたと思います。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
打ち出せたと感じます。また打ち出す過程で改めて専門知識を整理できました。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
以前と比べPRできる内容に仕上がりました。具体的な成果に結びつけるまでの筋道が整理できました。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
赤ペン添削に比べて音声ガイドは伝わりやすく、非常に有効な方法だと感じました。
赤ペンだけでは一旦できあがってしまった答案を見直すことは難しいと思います。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
予想通りでした。また厳格に指摘し、正してくれる点は予想以上でした。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
満足しています。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
満足しています。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
yes
目次へ >[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。
No. 4 建設部門部門 専門科目 施工計画 専門事項 施工計画 作成日 2/21
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
伝えたいことに対して、筋を通して説明すること。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
行った作業の説明を重視し過ぎとの指摘があり、本質を見極める力を磨くよう対処した。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
・非常に重要と感じた。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 ・自身でというよりは、現段階では指導により引き出してもらったというような感じです。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
・専門家らしさを打ち出せたと感じた。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
・今までは曖昧な表現でかっこいい文章風に作成していたが、講座後は明確な表現で申込書を作成できたと思う。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
・赤ペン添削のみの場合、こちらの業務内容の解釈を違う風に受け取られて、実際の業務に即してもらえないが、電話により一緒に考えてくれるため、自分の身の丈に合った解答を導き出してもらえるため、非常に良い。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
・今まで受講した他社の講座は、講師の考えの押し付けが多かったが、本講座は自分に合った考えを導き出してくれてよかった。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
・非常に返答が早く、的確なアドバイスでビックリしました。
⑩ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
・yes
No.5 建設部門部門 専門科目 鋼・コンクリート 専門事項 鋼道路橋 作成日2/26
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
音声ガイドとスカイプによる面談は、私に特化した指導内容のため、モチベーション向上(維持)に繋がった。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
「何が問題か?」という指摘をたくさん受けました。問題点の本質を文章化できていなかったため、何を改善・改良できたのかが不明確で伝わらない内容になっていたのだと思います。課題と解決策が誰でも理解できるようリンクさせるような文章を心掛けました。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
プレゼンは面接で問われる内容のため、技術士にふさわしい貢献を端的に表現する必要があると思いました。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
完成した“業務内容の詳細”を読むと、自分の貢献がよく見えます。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
他の専門家へ共有したい知見を抽出し表現できたと思います。(念のために、当時のチームメイトに内容確認を依頼中です。)
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
自身の判断、工夫の内容が補強され、また新たな知見内容が加わり、全体的に技術士にふさわしい業務経歴になった。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
赤ペン添削は受けたことはありませんが、音声ガイドやスカイプによる面談を提出した翌日には解答いただけた方が、モチベーションが維持できるし、コーチングに適していると思います。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
答えを安易に提供するのではなく、答えを導く“コーチング”を受けることができるため、本番で、状況に応じて臨機応変な回答を導けると思います。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
日曜でも深夜でも24時間以内に回答をいただいているので、本当に助かってます。同時に恐縮でもあります。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
本当に助かってます。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
Yes
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
→右から左へながした業務を深堀りして技術的な側面もあると気づいた。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
→それのどこが技術士らしいか、ということを問われ、自然にコンピテンシーを意識するようになった。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
→はい。技術士の要件ですので重要と感じます。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
→まず無い物ねだり、つまり他人に出来ない貢献をした業務であることが前提と思います。その上で深堀りすることでの気づきはありました。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
→はい。実は知っている業界の動向を改めて確認しました。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
→簡潔に伝える言い回し。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
→添削の書き込みは冷たく突き放されるように受け取ってしまうことが多く自分には無理な試験だと感じ続けましたが、電話相談でトーンを聞き、冷たくは無いとわかり持ち直しました。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
→予想通りだったのはレスポンスの良さ。
予想と異なった点は、具体的な正解そのものを提示していただけると思っていたが、そうではなく、考え方の指導だった点。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
→大変満足しております。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
→添削の時間的対応について満足しております。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
→yes
目次へ >No.7 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項 廃棄物処理計画、設計 作成日 3/16
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
技術的体験チェックシートにおいて4−1技術的問題点、4−2解決策、4−3苦心した点を分けて、一つずつ丁寧に考えを整理できました。またこれにより6の現時点での評価および業務内容の詳細の記述することができました。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
技術的体験チェックシート4−2解決策において、根本的な問題点の柱を3つ設定してくださいという指摘がありました。
当初私が記述していた内容は、機器に特化し、機器の特徴を3つに分けるだけで、お互いに内容が重複して、考えが偏っていました。
広い視点に立ち、機器処理の目的(製品)、システム全体の観点に分けることで、視野を広げることができました。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
技術者コンピテンシーとは何かを、自分の業績を振り返り自分で考え整理することで、自分の言葉で答えることができるようになったと考えます。プレゼンにおいて自分で回答する力を得ました。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
役立ったと感じます。上記に記載の通り、視野を広げることができ自分の貢献を整理することができました。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
専門家らしさを獲得できたと思います。
受講前は自身を専門家と思っていました。しかし整理できておらず、かつ結果の数値のみや、経緯なく結果の全部入り、買ってもらえる商品の特徴ばかりに固執していました。モノを売るだけの考えに特化していました。専門家らしく論理だって、どのような方式・論理から技術を導いたのか、考えを整理することができました。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
評価者の立場で考えた記述になりました。
過去は、落ちがないように結果を全部記入するだけで、考えやコンピテンシーが抜け落ちていました。短い文書でも、人に伝わる文章になりました。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
赤ペン添削のみですと、講師がどのような理由でそう記述したのか不明な場合があります。一方TV電話では、私が疑問に思っていてうまく表現できなかったことを議論できたので、新たな糸口、視点を得て回答することが出来ました。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
予想通りだった点:クイックレスポンス添削回答と 記述内容の構築方法、評価される書き方。
予想と異なった点:受講前は、2〜3回程度記入・添削が完了と考え、自分で記述内容の視点を狭めていました。何度も指摘をいただき最後は広い視野での記述に変えることができました。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
提出して翌日には回答を頂けたので、満足しています。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
満足しています。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
yes。ただし名前は無記名でお願いします。
No.8
建設部門部門 専門科目 施工計画 専門事項 施工計画 作成日 4月 11日
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
私の業績の修正すべき点について、ピンポイントの指摘があり、適切に改善へ誘導していただけた。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
文末の簡潔化と解決策に工夫点を絡めた表現
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
はい。口述試験時に技術士としての回答をするために必要だと感じます。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
はい。体験チェックシートスカイプ相談でプロセスが明確化でき、指導により要点整理・表現できた。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
はい。体験チェックシートスカイプ相談でプロセスが明確化でき、指導により要点整理・表現できた。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
より端的にコンピテンシー表現ができ、完成度が高くなり、プロセス要点整理表現が理解できた。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
満足:スカイプ指導は、受講生相談→講師助言のスピードが速い上、疑問点理解度も深い。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
予想通りの点:合格へ導く方法がシステム化され理解しやすい。
異なった点:なし
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
満足:お忙しい中、レスは12時間以内で非常に感謝しています。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
満足:他受講生対応等でお忙しい中、レスは12時間以内で非常に感謝しています。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
Yes
N
o.9
衛生工学部門 専門科目 建築物環境衛生管理 専門事項 空気調和 作成日
4/10
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
問題点、解決ポイントの深堀りが印象的だった。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
深いところまでの原因追求が多く、その分多くの論文を読みました。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
内容の深堀ができたので、プレゼンの自信にもなった。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
文章化することで、漠然としていた工夫点が明確になった。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
より踏み込んだ知見を得ることができた。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
問題点、解決策、知見などが分かりやすく整理できた。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
対話形式により思考が深まる感じがした。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
専門家の技術に対する視点を感じた点は予想通りでした。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
大変多くの答案を添削頂きまして、ありがとうございます。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
満足しております。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
良いです。
No.10 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地 作成日 2020年4月12日
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
一人で悩んで考えて作成しても、これまで間違った方向に進んでしまっていたので、今回講座を受講した意義は大きく、多くの気づきをいただいた。特に、「業績での知見の発見」については、当初の考えがあって、その考えの反省にこだわることで、新たな希望を見いだすことにつながるという視点を大切にしたい。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
都市計画としての視点の広さ、柱となる視点がなくてはならない。住民生活の福祉をテーマとする方針をまず意識することで、レクレーション施設の在り方を考えるべきとのご指導を頂いた。技術的な視点のテーマ・方針(福祉、防災、住み易さなど)を持つことを意識して内容の充実を図った。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
成果にこだわることは、継続研鑽しているエンジニアの資質能力を現わす上で重要と感じた。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
役立ったと感じた。断片的にやったことを並べるのではなく、「緑が少ない場合どう対処すべきか」、その「対策にに取り組んだ上での具体的問題点は何か」と考え、具体的対処を考えると先へと展開するようになった。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
役立ったと感じた。現時点の評価は、最初の考えがどうだったのか、何故そうなったのかに着目して反省することで、未来に生かせる役立つ知見見出し、継続研鑽として的を絞りこんで表現出来た。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
かつて自分がやったことを漠然と書いていた経歴が、明らかに内容にぶれないのない「主張の柱」ができたと感じた。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
具体的な事例を交えるなどリアル感もあって理解が早かった。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
頭を柔軟に回していかないと内容を書き上げれないなと思っていたが、ネット検索では到底太刀打ちできない、自分自ら頭を柔軟に回していかないとならなかったことでは、これまでの考えがいかに浅くウワベ的だったか痛感した。予想以上に気づきの多い講座であると感じている。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
的確なアドバイスを頂いたことに満足感があります。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
十分対応いただけた。大変感謝しております。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
Yes
No.11 建設部門 専門科目:河川、砂防及び海岸海洋 専門事項 河川計画
作成日2020年4月21日
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
工夫内容の作成の仕方が体得できたと感じます。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
技術的に深い話を記入する→解析の具体名を入れ技術的確信を表現する文章とした。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
プレゼンの必須事項であると感じました。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
具体的技術貢献を表現できたと感じます。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
詳細技術について特記したため、専門家を表現できていると思います。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
技術に関しての専門性をアピールできる文章となった。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
生の声を聴くことで、対話による指導を受けた感じがしました。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
予想通りなのは添削スピードが速い。
予想と異なった点は現在はまだないです。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
満足しています。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
満足しています。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
yes
No.12
農業部門 専門科目 農業農村工学 専門事項:かんがい排水 作成日 2020年4月12日
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
→本質の部分だけ簡潔に専門用語を用いて書くという添削指導が大いに役立ちました。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
→不要な部分を不要だとコメントされたため、その部分をばっさり削除しました。空いた文字数でポイントを稼ぐべき箇所に重点を置くことができました。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
→非常に重要だと感じています。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
→添削により引き出して頂きました。自分だけでは到底できなかったです。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
→農業分野のプロフェッショナルという印象を与えることができたと強く感じています。
(社内の他の方の書いた「業務内容の詳細」とは明確な差別化が図れました)
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
→業務の工夫点や反省点などを明確に書くことにより、自身の技術力と成長を示すことができました。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
→文章だけでは伝わらない細かいニュアンス、他人がどのように感じたかがよく理解できました。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
→予想通りだった点:コンピテンシーを重視する点、
予想と異なった点:添削が非常に厳しいと予想していましたが、予想以上に厳しく心が折れそうになりました(うまく導いて頂いたので、なんとか願書を仕上げることができました)。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
→非常にレスポンスが早く、驚きました。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
→予定の締切日を守れず、願書提出間近でも迅速に対応して頂き、助かりました。
真摯な対応に満足を超え、感謝しています。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
→YES
No.13 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項:コンクリート構造 作成日 2020年4月21日
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
⇒ 特に役立ったのは「型」や「表現方法」。試験官が評価する書き方がどのようなものか
を指導してもらいました。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
⇒ 技術的問題点を挙げる際、例えば既往の技術や知見で出来ないこと・未解明なことが
あったとして、「出来ないことや未解明なこと」そのものが問題点ではなく、それに
よる「経済的損失」が問題点だ、と指摘を貰いました。その通りだな、と感じました。
このように、項目ごとに「伝えるべきは何か」を意識して書くようにしました。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
⇒ Yes
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
⇒ Yes
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
⇒ Yes
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
⇒ 「技術的問題点」や「解決方法の提案」の書き方、表現方法だと思います。より端的に、
かつ定量的なりました。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
⇒ 熱さが伝わりました。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
⇒ 予想通りだった点は、試験官が何を評価するかを具体的に指導いただけたこと。
予想と異なった点は、いい意味で、添削のコメントが厳しかったこと(変にオブラート
に包まない)。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
⇒ 私は申し込み数日前に受講を開始しましたが、短期間で複数回添削して頂けました。
とても満足しています。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
⇒ 満足しています。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
⇒ Yes
No.14 機械部門 専門科目 加工・生産システム・産業機械 専門事項:加工機設計 作成日 2020年4月23日
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
コーチングから、書くべき内容を引っ張り出してもらえた。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
当たり前のことを書かない。(やって当然のことは、書く価値がない)
他社との比較ではなく、自分自身で地道にやったことを記載する。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
重要と感じました。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
大まかにまとめるのではなく、的確に記載できたと思います。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
記載内容を切り替えるほど変更し、打ち出せたと思います。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
当たり前のことを書かなくなりました。
(「最重要事項に対応」申請書内容は重要に決まっているので、わざわざ記載しない)
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
書いてある文を見るより、繰り返し聞くほうが理解しやすい。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
記述すべき点を3ステップで記述し、最終的にその文章をつなげてく手法が思っていたよりも申込書を作成に導きやすい。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
対応が早く、満足しています。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
提出直前に複数回添削いただき、満足しています。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
yes
No.15 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項:建物の維持保全 作成日 2020年4月25日
① 業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。
⇒申込書の全体的な組み立てが理解できました。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
⇒私の文章について「複雑な構造」であることや、抽象的で具体性が無い事を指摘され、技術者として具体的な事象の表現に変えました。
③ 「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。
⇒自分自身の貢献によって成果を導き出した流れが整理され、重要でした。
④ 技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。
⇒はい、役立ったと感じられました。問題点、解決策の導き方が分かりました。
⑤ 専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。
⇒自分なりには、精いっぱいやったと思いますが、得られた知見が最後までまとまり切れませんでした。自分自身にそれだけ深く技術を追求したことが無い事が最大の問題と感じました。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。
⇒過去に2回、自力で作成しましたが、全く意味が無いものと感じました。
今回は、口頭試験までの一連の流れのスタートである事が分かった上、つながったと感じました。
⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
⇒添削よりも、内容がよくわかると思いました。
⑧ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
⇒ここまで細かく体系的に指導があるとは思いませんでした。
文才の無い私でも、何とか思った以上の申込書が作成できました。
⑨ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
⇒私が時間が取れなかったり、苦戦して時間がかかっているのに、直ぐに添削を頂き感謝しています。
ありがとうございます。
⑩ 申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。
⇒はい、ぎりぎりまで添削頂き感謝しています。
最後は詰め切れませんでしたが、口頭試験に繋げられるように頑張ります。
⑪ このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。
⇒Yes