2020年度コース 過去問分析、予想問題作成練習指導に満足のお言葉をいただきました。
講座についてのアンケート結果、過去問分析(Ⅱ-1,Ⅱ-2,Ⅲ,Ⅰ)・予想問題作成指導について
目次
No. 1 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計
No. 2 衛生工学 専門科目 建築物環境衛生管理 専門事項:空気調和
No. 3 機械部門 専門科目 機構ダイナミクス・制御 専門事項:精密機器
No. 4 建設部門 専門科目 鋼・コンクリート 専門事項:鋼道路橋
No. 5 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地
No. 6 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画
No. 8 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項:土質
No. 1 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計 作成日 2020/7/15
① 答案作成に一番役立ったことは何ですか。
予想問題を考える過程で過去問で出題者が求める本質や最近の機械工学分野の動向を意識するようになりました。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
過去問で出題された問題がなぜ出されたかを考えるよう指摘を受け、過去問が出され時期の機械工学分野の出来事を分析し、それをふまえて今年の予想問題を考えるようにしました。
③ 出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、
要因1 テーマのキーワード
要因2 確かめたい技術者コンピテンシー
要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題
要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など
を過去問分析して求めましたが、それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。
役立ちました。
④ 過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。
役立ちました。
⑤ 講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。
はい。
⑥ 予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。
いくつか紹介いただいた記事が参考になりました。
⑦ 出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。
はい。
⑧ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
これまでもそうでしたが、音声ガイドは意図が伝わりやすいので意思疎通が早く、結果として効率がよいと思います。
⑨ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
予想問題指導は、受講前はさほど難しくないと思っていましたが、やってみて分析の難解さを痛感しました。
⑩ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
はい。
⑪ このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)
yes
No. 2 衛生工学部門 専門科目 建築物環境衛生管理 専門事項:空気調和 作成日 2020/8/18
・ニッチなテーマより、汎用的なテーマに基づいた出題傾向がある点が学べた。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
・テーマのキーワードは、専門誌の3年分からピックアップした。
・同様に法改正、社会課題についても確認した。
・ⅢとⅠのテーマは、範囲が広くはないので絞りやすいが、設問の仕方で難易度が変わってくるため、内容の深堀が必要だった。
③ 出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード
要因2 確かめたい技術者コンピテンシー
要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題
要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など
を過去問分析して求めましたが、それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。
分析項目の内容理解に多少苦しみました。頂いたワークシートの項目表現と、ここでの要因1~4の内容が少し違っているので、この項目表現のほうが分かりやすいように感じました。
④ 過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。
・解答の方向性を問いかけにて示していると思われるので、問題構成の捉え方としては役に立った。
⑤ 講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。
・ⅠとⅢについては、ある程度確信が持てるが、Ⅱ-1に関しては範囲が広いので多少心配が残る。
⑥ 予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。
・空衛学会と建築設備士協会の会誌が3年分確認できたので、大いに役立った。
・国会図書館でBE建築設備を読んでみたが、こちらは選択問題の勉強に役立った。
⑦ 出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。
・問題作成は回答内容が既に調べてあるので、問いかけ方法の予測に役立った。
⑧ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
・音声ガイドは、説得力があるように感じた。
⑨ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
・非常に丁寧な指導内容だったので、満足している。
⑩ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
・満足しています。
⑪ このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)
・yes
No. 3 機械部門 専門科目 機構ダイナミクス・制御 専門事項:精密機器 作成日 2020年8月18日
① 答案作成に一番役立ったことは何ですか。
試験官が受験生のどのような能力を測る事を目的に問うているのかを理解できる。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
解答が発散しないように問題柱書に注意した。
③ 出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード
要因2 確かめたい技術者コンピテンシー
要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題
要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など
を過去問分析して求めましたが、それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。
yes
④ 過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。
yes
⑤ 講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。
yes
⑥ 予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。
yes
⑦ 出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。
yes
⑧ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
yes。音声はわかりやすい。
⑨ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
印象と同じ。
⑩ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
yes
⑪ このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)
匿名ならyes
No. 4 建設部門 専門科目 鋼・コンクリート 専門事項:鋼道路橋 作成日 2020/8/18① 答案作成に一番役立ったことは何ですか。
⇒問題作成者の気持ちになって過去問の深読みができるようになったことと、問題作成を通じた、最新のトレンドを意識した条件提示(絞り込み)ができるようになったことです。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
⇒焦点を絞る条件設定をするようご指導があり、国の政策にかかわる記事を検索し、背景にある課題を検出し、問題への落とし込みを実施しました。
③ 出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード
要因2 確かめたい技術者コンピテンシー
要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題
要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など
を過去問分析して求めましたが、それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)
⇒過去3年間の問題を上記の観点で整理し、ひも解くことで、類似で継続中の課題(生産性向上)と比較的新たな課題(コロナやSDGs)を認識することができました。
④ 過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。
⇒令和元年と同じ質問パターンで練習したため、いろいろな質問パターンを作成するするよりは、時間が限られている中では、確実に必要なテーマの問題作成に取り組めたと思います。
⑤ 講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。
⇒はい。
⑥ 予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。
⇒はい。(雑誌の目次からキーワードを読み取るスピードが向上しました!)
⑦ 出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。
⇒はい。
⑧ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
(面談はございませんでしたが、即日添削はとても助かりました。)
⑨ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
⇒予想問題を要因1〜4までを踏まえて作成することを通じて、出題者の気持ち(日本の課題)をもって問題を読むと、背景や設定条件がより明確に見えるようになりました。
⑩ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
⇒即日又は、翌日には添削結果が返信され、内容の理解が薄れる前に修正作業に入ることができました。
⑪ このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)
⇒yes
No. 5 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地 作成日 2020/08/18
① 答案作成に一番役立ったことは何ですか。
課題文をエクセルシートの要因2,3,4に分解・分析することで、問いかけている本筋をつかむことが出来たこと。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
③ 出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、
要因1 テーマのキーワード
要因2 確かめたい技術者コンピテンシー
要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題
要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など
を求めましたが、傾向分析に役立ちましたか。
特にご指摘はありませんでしたが、ひとつひとつ丁寧に問題文を分析していった。「何を求めているのか、出題者の意図は」では本質だと思われるキーワードを挙げることが出来た。
④ 過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。
大きな柱をぶらさずに予想問題に取り組めた。
⑤ 講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。
特に、SGDsは、多くの企業が取り組んでいる部分でもあるので、これから出題される可能性が高いと思った。
⑥ 予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。
国土交通省のホームページなどを検索することで、直近の問題点や課題が把握できた。
⑦ 出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。
出題者の意図はとの項目があった。問題のキーワードをあぶり出すことが出来た。
⑧ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
目的や成果だけでなく、なぜ必要になっているのかなど具体的で方法論的なコメントをいただいた。添削の方向性や考え方をよりイメージしやすかったと思う。
⑨ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
これまで何気なく読み込んでいた過去問題は、前提条件があって段階的にテーマが絞り込まれていくパターンに気づかされた。予想問題も当然そのような手法で取り組めた。ただ、絞り込みによって最終的に何がキーとなっていくのかその絞り込み部分が難しいでした。
⑩ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
あたまに覚えている状況・段階で添削をいただいていたので、理解度も格段に高まったと思う。
⑪ このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)
Yes
No. 6 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画 作成日 2020/08/18
① 答案作成に一番役立ったことは何ですか。
段階を追って、課題がつくられていること。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
過去問からのアレンジができていない、新しい要素が含まれていなかったので、組み込みアレンジさせた。
③ 出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード
要因2 確かめたい技術者コンピテンシー
要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題
要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など
を過去問分析して求めましたが、それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。
YES
④ 過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。
Yes 同様の課題文ができたような気がする。
⑤ 講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。
Yes 予想する点がずれていたことに気づいた。
⑥ 予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。
Yes 専門誌の議事を参考にした。日経BP社や他業界団体など
⑦ 出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。
Yes 問題分析がしやすくなった。
⑧ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
今回コーチングはなかった。
⑨ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
予想問題が、自分にできるとは思わなかったが、何とかできた。
⑩ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
Yes 翌日レスポンスでした。
⑪ このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)
Yes
No. 7 建設部門 専門科目 道路 専門事項:設計 作成日 2020/8/18
① 答案作成に一番役立ったことは何ですか。
・ネット情報、情報収集は全てネットから行いました。
・何をどのように書くかは講師との電話打合せで決定しました。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
・専門的な技術を書くこと
・必須問題の関係でコロナに関する問題を予想したが、テレワークや在宅勤務といった一般的なことではなく、建設現場がコロナ対策を行う際に作業員に対して必要な事項を記載するように指摘された。
③ 出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、
要因1 テーマのキーワード
要因2 確かめたい技術者コンピテンシー
要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題
要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など
を求めましたが、傾向分析に役立ちましたか。
・役に立ったとこは思っていません。
・予想問題は要因4を意識して問題を作成致しました。(要因1から要因3は特に意識していません)
④ 過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。
・現段階では分かりません。
⑤ 講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。
・現段階では分かりません。
⑥ 予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。
・専門誌から1問作成しました。詳しく回答すると雑誌道路にアンダーパス特集が書いてありましたので、それを参考にアンダーパスの問題を作成致しました。
⑦ 出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。
・現段階では分かりません。(試験後の判断になります)
⑧ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
・添削だけでは意思疎通が取りにくく、一方通行になる可能性が高い。音声ガイドを含んだ添削であったとしても一方的な説明なので、一方通行になりやすい。
・上記より、一番分かりやすいのは、面談や電話打合せ>音声ガイド>添削でしょうかね。
・最短で最も効率よく勉強したいのであれば【面談や電話打合せ】をする事をお勧めします。一番効率的なのは、講師からメールで音声や添削の内容を【面談や電話打合せ】で内容を確認して、今後取り組むべき方針を決定して回答案を仕上げるのが望ましいです。(あくまで私の場合ですが、コンピテンシーが低い人には良いかも知れません。)
⑨ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
・予想問題を出して貰えると思っていた
・基本的には全て自分で情報収集しなければならない。
・一般的な事項を指摘されるだけで、専門的な助言はありません。そのため、講師からあれもダメ、これもダメと言われた際に八方ふさがりに陥ります。私はドツボにはまり相当ストレスを感じ、苦労しました。逆に言えばこれが無くなれば合格率は向上すると思われます。打開策としては以下が考えられます。
・電話や対面打合せを増やして意思疎通を図り、コミニケーション不足を解消する。
・受講生に専門的な助言をする。専門的な内容で「この工法でこのようにする」と具体的な指示を行う。
⑩ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
・レスポンスは早いです。但し、講師と受験生の意思統一が図れていないと意味がありません。特に私の場合は意思統一の観点で苦労致しました。意思統一が重要では無いかと感じました。
⑪ このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)
・問題ありません。yes
No. 8 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項:土質 作成日 2020/8/24
① 答案作成に一番役立ったことは何ですか。
過去の出題傾向。
② 特に印象的な指摘と対処は何でしたか。
建設のキーワードを取り入れる。
③ 出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、
要因1 テーマのキーワード
要因2 確かめたい技術者コンピテンシー
要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題
要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など
を求めましたが、傾向分析に役立ちましたか。
役に立ちました。
④ 過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。
役に立ちました。
⑤ 講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。
感じました。
⑥ 予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。
役に立ちました。
⑦ 出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。
感じました。
⑧ 面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。
同じように分かりやすかったです。
⑨ 受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。
予想通りでした。
⑩ 添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。
満足です。
⑪ このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)
yes